【全館】図書館ホームページ一時休止のお知らせ[11/4~11/7]
図書館システムメンテナンス作業のため、下記の期間、
図書館ホームページが一時的に利用不可となります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2022/11/04(金) 21:00 - 2022/11/07(月) 10:00
● 図書館ホームページが利用できません
・蔵書検索(OPAC)
・マイライブラリの利用(学外文献依頼・オンライン予約など)
図書館システムメンテナンス作業のため、下記の期間、
図書館ホームページが一時的に利用不可となります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
● 図書館ホームページが利用できません
・蔵書検索(OPAC)
・マイライブラリの利用(学外文献依頼・オンライン予約など)
■学生の皆さんへ:新型コロナウイルス感染症に対する図書館の対応
本学活動制限指針がフェーズ2に引き下げられたことを受け、2022年10月12日(水)より、図書館の利用については下記の対応となります。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
記
1.
各学生が学修するキャンパス以外の図書館の利用を認めます。利用のルールを守り、館員の指示に従ってください。
2.
図書館では、遠隔授業に対応するため、リモートアクセスサービスを導入しています。サービスを利用し、電子ブックやデータベース等の学内電子コンテンツをご自宅等どこからでもご活用ください。
下記の紛失資料が発見されました!
『患者・家族に寄り添うアドバンス・ケア・プランニング : 医療・介護・福祉・地域みんなで支える意思決定のための実践ガイド』
ご協力ありがとうございました。
<<入試準備のための閉館時刻変更>>
2022年9月30日(金):16時30分閉館
キャンパス内立ち入り禁止となりますので、ポスト返却もできません。
利用者のみなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが ご協力よろしくお願いいたします。
2022年10月1日(土)より、研究個室(キャレル)の利用を再開いたします。利用時間など詳しくは下記のとおりです。皆さまのご利用をお待ちしております。
研究個室(キャレル)の利用について
2022年10月1日(土)より、紀三井寺館・三葛館の平日夜間および土曜開館を再開いたします。開館時間は下記のとおりとなります。皆さまのご利用をお待ちしております。
2022年10月1日(土)からの開館時間
平日 9:00 ~ 20:00
土曜 10:00 ~ 17:00
*三葛館は2022/10/1(土)は休館ですのでご注意ください。
*三葛館は一部日曜も開館いたします。開館日は開館カレンダーでご確認ください。
※平日夜間(17:30~20:00)および土曜日につきましては、貸出返却と簡単な所在案内の対応のみとなります。何卒ご了承ください。
Web of Science は、「文献の被引用数を調べたい」ときに利用する Citation Index (CI) です。
Citation Index (CI) とは《引用索引》、つまり文献間の引用・被引用関係の調査に使う索引のことです。
文献間の引用関係…と言うと少しわかりづらいですが、研究者が「CI を知りたい、Citation Index を調べたい」と言うときの「CI」は、文献の被引用数そのものを指していることも多いです。
Web of Science では、文献の被引用数だけでなく、掲載誌のインパクトファクター (IF) を確認することもできます。文献のCIとIFは、次の手順で調べることができます。
製本中のため、和雑誌の一部が利用できません。
OPACで検索すると、製本中タイトルの該当巻号は、製本状態が「製本中」と表示されます。
製本中雑誌:和雑誌「J~S」で始まるタイトル
製本中のため、和・洋雑誌の一部が利用できません。
OPACで検索すると、製本中タイトルの該当巻号は、製本状態が「製本中」と表示されます。
新着電子ブック一覧をアップしました。27件の新着電子ブックがあります。詳細は下記のリンクをクリックしてご確認ください。
※図書館では、遠隔授業に対応するため、電子ブックをたくさんご用意しています。学生の皆さんはリモートアクセスサービスを利用して、ぜひご覧ください。
図書館システムメンテナンス作業のため、下記の期間、
図書館ホームページが一時的に利用不可となります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
<<入試準備のための閉館時刻変更>>
2022年9月2日(金):16時30分閉館
キャンパス内立ち入り禁止となりますので、ポスト返却もできません。
利用者のみなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが ご協力よろしくお願いいたします。
学術雑誌のオープンアクセス化が進む中、ハゲタカジャーナル (predatory journal) と呼ばれる粗悪学術誌の存在が世界的に問題となっています。掲載料収入を目的とし、十分な査読を行わないハゲタカジャーナルでは、内容の正当性や質が十分に保証されないまま論文が公表されてしまうからです。
ハゲタカジャーナルに論文を発表した場合、研究の正当性への不信、著者に対する評価の低下、論文受理後の不当な掲載費用の請求などの不利益が生じる可能性があります。
ハゲタカジャーナルの定義は統一されていません。特定の雑誌がハゲタカジャーナルであると断定するのは難しいのが実情です。
以下のリンクで、投稿先の学術雑誌を選択する手順などをご紹介しています。ハゲタカジャーナルには注意しているという方も、いま一度ご確認ください。