全館お知らせ

【伏虎館】年末年始閉館（12/27～1/4）および学外文献依頼について

2025年12月27日（土）から2026年１月4日（日）までの期間、年末年始休暇のため閉館となります。

また、12月中の学外文献依頼につきましては、相手館の都合および郵便事情により翌年の到着になる場合もございますので、何卒ご了承ください。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

• 閉館期間：2025年12月28日（日）～2026年１月4日（日）

※年明けは1月5日（月）から平常どおり開館いたします。

【紀三井寺館・三葛館】年末年始閉館（12/28～1/4）および学外文献依頼について

2025年12月28日（日）から2026年１月4日（日）までの期間、年末年始休暇のため閉館となります。

また、12月中の学外文献依頼につきましては、相手館の都合および郵便事情により翌年の到着になる場合もございますので、何卒ご了承ください。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

• 閉館期間：2025年12月28日（日）～2026年１月4日（日）

※年内は、12月27日（土）まで平常どおり開館いたします。（開館時間：午前10:00～午後5:00）
※年明けは1月5日（月）から平常どおり開館いたします。

■「和歌山県立医科大学学術機関リポジトリ」の正式運用を開始しました

和歌山県立医科大学学術機関リポジトリは、本学及び和歌山県医療機関で創生された学術研究成果物を恒久的に蓄積・保存を進め、和歌山県の医学・薬学・保健看護学における研究及び教育活動の発展に貢献します。

■学術論文等の即時オープンアクセス義務化について

学術論文等の即時オープンアクセス義務化とは、公的資金を受けて行われた研究の成果である学術論文及び根拠データを、学術雑誌等に掲載後すぐに、誰でもインターネットから時間や場所の制約なく無料でアクセスし入手できるようにすることを義務づける方針です※。

その主目的は、公的資金で行われた研究の成果を広く国民に還元することです。また研究の透明性と再現性の向上や、研究費の効率的な利用の促進なども期待されています。

具体的には、2025年度以降に新たに公募される競争的研究費を受けた研究者は、学術論文および根拠データを学術雑誌に掲載後、即時に機関リポジトリ等の情報基盤に掲載することでオープンとすることが義務づけられました。

※「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」（令和６年２月16日　統合イノベーション戦略推進会議決定）

■「和歌山県立医科大学学術機関リポジトリ」の試験運用を開始しました。※学内限定

和歌山県立医科大学学術機関リポジトリは、本学及び和歌山県医療機関で創生された学術研究成果物を恒久的に蓄積・保存を進め、和歌山県の医学・薬学・保健看護学における研究及び教育活動の発展に貢献します。

津波警報発令に伴う閉館について

津波警報発令中のため、図書館は全館、終日閉館となります。
利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

※貸出図書について、7/30（水）返却予定日のものは7/31（木）に変更しております。

EBSCOhost (CINAHL) の新インタフェースが公開されています

EBSCOhostとは、さまざまな団体が作成した文献検索データベースを集め、EBSCO社が同一のインタフェースで提供している文献検索・全文提供サービスです。本学では、「CINAHL Complete」「PsycINFO」「MEDLINE」を契約しています。

現在、現行インタフェース、新インタフェース、両方ともお使いいただけます。
2025年8月4日(月)に新インタフェースに完全に切り替わる予定ですので、事前に新機能等をお試しください。

▼現行EBSCOhostインタフェース

http://search.ebscohost.com/

▼新EBSCOhostインタフェース

https://research.ebsco.com/