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【全館】Maruzen eBook Library 禁止事項違反についての注意喚起

Maruzen eBook Library について、禁止事項違反があった旨、提供元より注意喚起がなされています。

MeL禁止事項「2. ダウンロードしたファイルを研究室内・企業内・ゼミ内・グループ内等で共有したり、第三者に譲渡・流通・再配布すること」の違反があったとのことです。これを受け、本件事案の対象となった出版社のタイトルはすべてPDFダウンロード機能が停止されます。

著作物の個人利用以外の利用複製および再配布一括または大量のダウンロードは著作権を侵害する行為です。

ご利用の皆様には、Maruzen eBook Library 、またその他の電子コンテンツの適切な利用をお願い申し上げます。

 

詳しくは、下記のリンクをクリックしてご確認ください。

【全館】新着電子ブック一覧をアップしました [2022年11月25日]

新着電子ブック一覧をアップしました。24件の新着電子ブックがあります。詳細は下記のリンクをクリックしてご確認ください。 

 

 

※図書館では、遠隔授業に対応するため、電子ブックをたくさんご用意しています。学生の皆さんはリモートアクセスサービスを利用して、ぜひご覧ください。

【全館】図書館ホームページ一時休止のお知らせ[11/4~11/7]

図書館システムメンテナンス作業のため、下記の期間、
図書館ホームページが一時的に利用不可となります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【休止日時(予定)】

2022/11/04(金) 21:00 - 2022/11/07(月) 10:00

 ● 図書館ホームページが利用できません
  ・蔵書検索(OPAC)
  ・マイライブラリの利用(学外文献依頼・オンライン予約など)

【全館】学生の皆さんへ:新型コロナウイルス感染症に対する図書館の対応[10/12更新]

■学生の皆さんへ:新型コロナウイルス感染症に対する図書館の対応

本学活動制限指針がフェーズ2に引き下げられたことを受け、2022年10月12日(水)より、図書館の利用については下記の対応となります。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

1.

各学生が学修するキャンパス以外の図書館の利用を認めます。利用のルールを守り、館員の指示に従ってください。

2.

図書館では、遠隔授業に対応するため、リモートアクセスサービスを導入しています。サービスを利用し、電子ブックやデータベース等の学内電子コンテンツをご自宅等どこからでもご活用ください。

【紀三井寺館・三葛館】夜間・土曜開館再開のお知らせ[10/1~]

2022年10月1日(土)より、紀三井寺館・三葛館の平日夜間および土曜開館を再開いたします。開館時間は下記のとおりとなります。皆さまのご利用をお待ちしております。

2022年10月1日(土)からの開館時間

平日 9:00 ~ 20:00

土曜 10:00 ~ 17:00
*三葛館は2022/10/1(土)は休館ですのでご注意ください。
*三葛館は一部日曜も開館いたします。開館日は開館カレンダーでご確認ください。

※平日夜間(17:30~20:00)および土曜日につきましては、貸出返却と簡単な所在案内の対応のみとなります。何卒ご了承ください。

【全館】Citation Index を調べたい! ─ Web of Science の使い方 ─

Web of Science は、「文献の被引用数を調べたい」ときに利用する Citation Index (CI) です。

Citation Index (CI) とは《引用索引》、つまり文献間の引用・被引用関係の調査に使う索引のことです。
文献間の引用関係…と言うと少しわかりづらいですが、研究者が「CI を知りたい、Citation Index を調べたい」と言うときの「CI」は、文献の被引用数そのものを指していることも多いです。

Web of Science では、文献の被引用数だけでなく、掲載誌のインパクトファクター (IF) を確認することもできます。文献のCIとIFは、次の手順で調べることができます。


【全館】新着電子ブック一覧をアップしました [2022年9月14日]

新着電子ブック一覧をアップしました。27件の新着電子ブックがあります。詳細は下記のリンクをクリックしてご確認ください。 

 

 

※図書館では、遠隔授業に対応するため、電子ブックをたくさんご用意しています。学生の皆さんはリモートアクセスサービスを利用して、ぜひご覧ください。

【全館】■注意喚起■ハゲタカジャーナルにご注意ください [2022年8月31日]

学術雑誌のオープンアクセス化が進む中、ハゲタカジャーナル (predatory journal) と呼ばれる粗悪学術誌の存在が世界的に問題となっています。掲載料収入を目的とし、十分な査読を行わないハゲタカジャーナルでは、内容の正当性や質が十分に保証されないまま論文が公表されてしまうからです。

ハゲタカジャーナルに論文を発表した場合、研究の正当性への不信、著者に対する評価の低下、論文受理後の不当な掲載費用の請求などの不利益が生じる可能性があります。

ハゲタカジャーナルの定義は統一されていません。特定の雑誌がハゲタカジャーナルであると断定するのは難しいのが実情です。

以下のリンクで、投稿先の学術雑誌を選択する手順などをご紹介しています。ハゲタカジャーナルには注意しているという方も、いま一度ご確認ください。